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嬉しいニュース、悲しいルール

今週、中学生クラス3回目のレッスンがありました。そこでなんとも嬉しいニュースが…😊
中間代りの実力テスト、二人ともとても良い結果だったとのこと。思わずおたけびあげて喜びました😂

ただ、その中で不思議だったのは、単語の書き取りを半筆記体で書いたら減点というルールです。 半筆記体というのは、aやdの最後がチョロっとはねている書き方です。

もちろん学校にも理由があってのことだと思います。昔は中学で筆記体を習いましたが、今は習わないそうで、活字体に絞られているようです。

ただ、小学校では活字体でも半筆記体でも、どちらでも良かったのに、中学では片方しか使えないと言われたら、子どもは混乱してしまいますよね。

aやdやmの端っこがハネて、どんな問題があるのでしょうか。英語では署名は筆記体でしますよね?

そもそも綴りを正しく覚えようと努力したのだから、そこを評価してあげるべきで、まさかの字体で減点されたら、生徒はやる気を失ってしまいます。

中学最初のテストならなおさらです。私たちの頃はアルファベットが書けたら100点!みたいな簡単なテストでしたが、そのおかげで「自分は英語が得意なんだ」と思い込めて、英語が好きになっていったものです。

ですから、中学最初のテストは子ども達に自信をつけさせるものであってほしいのです。

イギリスの小学校で60%以上採用されているジョリーフォニックスのテキストでは、使われている文字は半筆記体です。
イギリスの小学校では6年生までに筆記体を教えていくので、それにつながるよう、半筆記体を採用しているのです。

英語の国では半筆記体で教えているのに、日本の中学校では半筆記体が間違いになるなんて…

理不尽だなぁと思うのは、いけないことでしょうか?

ジョリーフォニックスの指導者、山下桂世子先生も同じことをブログでお書きになられていました。
http://kayokoyamashita.com/archives/1356
イギリスで筆記体を習い、日本の中学に戻ったら減点されてしまった子のお話、胸が痛みます。
[ 2017/05/27 06:49 ] ブログ レッスン風景 | TB(-) | CM(0)

小学生クラスの体験会

小学生クラスの体験会が3つとも終了しました。
3クラスとも違う雰囲気で、人が変われば雰囲気も変わります。ケミストリー(人と人との化学反応)っが起きてるなぁ!面白いなぁ!って思いました。

違うメンバーともやってみることで、更に成長していこうとする空気に変わったり、今まで隠れていた自分のキャラクターが花開いたりします。

また異年齢のお子さんが混ざることで、年下の子は年上の子に引き上げられて伸びることができます。
逆に年上の子は年下の子に教えることにより、論理力が身に付き、記憶も強化され、結果的に自信が湧いてきます。

月曜日クラスは、予定を倍近く上回る人数で体験をしていただきましたが、かなりのカオス(混沌)状態になり、楽しめたお子さんもおられれば、そうでなかったお子さんもおられたかもしれません。
しかしながら、私本人はめちゃくちゃ面白かったです(笑)

なぜか?といいますと…

それは、普段交わることのないメンバーが同じ場でBBをやることで、ものすごいカルチャーショックが起きていたからです。

今まで、女の子だけのクラスで秩序が保たれてきたのに、超が付くほど元気な男の子のパワーに調子を狂わされたり、はたまた思春期に入って自己表現には及び腰な子たちが、自己表現の塊みたいな低学年に圧倒されたり、そんな「ありえない」が「ありえる」に変わる瞬間を目にして、「この子たちのこの瞬間って、忘れられないキョーレツな経験になるだろうな〜」と感じたのです。

良きにつけ悪しきにつけ、この子たちの脳みそをグルングルンにかき回すことができたのなら、私の中で大成功!なのです。

良い経験も不快な経験も、脳みそグルングルンにかき回されることで、忘れにくくなります。それを何度も思い出すうちに、いつかどこかで大切なことに気づいたりすることがあります。私にも、悲惨な失敗をした経験が今の自分の一番の原動力になっています。

そんな風に、日常の秩序から飛び出して、感情を揺さぶられる経験って、時々絶対必要だと思うんです。

そんな感情を揺さぶる経験って、もしかしたら、

見知らぬ子供たちと参加するサマーキャンプかもしれない。
失恋を癒す北海道傷心旅行かもしれない。
大学進学で初めての一人暮らし、ものすごいホームシックになることかもしれない。
右も左もわからない海外研修で、必死に自分の存在意義を探して、意思疎通を図ろうとすることかもしれない。
(ほぼ私の実体験です…でも傷心旅行だけは友達のですよ…)

でもそれは、身近な塾やスポーツクラブで経験できるかもしれない。

それを選んでいくのはお子さん自身です。
お子さんが失敗も成功も自分で経験して、成長していくことに人生の意味があるのだと思います。

なんだか大きくてエラそうな話になってしまいましたが、笑い飛ばして読み飛ばしてやって下さい。

今回の体験をしていただいて、BBTIMEがその場になれたら幸せです。

ご体験いただき、誠にありがとうございました😊
[ 2017/05/22 05:41 ] ブログ レッスン風景 | TB(-) | CM(0)

中学生の体験会

新教室の体験会が続いています。
先週、中学生クラスに、去年卒業された中1生が来て下さいました。
「中学はどうや〜?」から始まり、学校で湧いた疑問がどんどん出てきて、お答えしていきながらジョリーフォニックスへとつなげる展開となりました。
学校でもフォニックスを習っているので、予想以上に早くマスターできそうです。
本来は教える順番もあるのですが、師匠にアドバイスもらい、子ども達の出会った順に教えていくことにしました。

○なぜ、ボーイがbooiじゃなくてboy?なん?
○bとdの超簡単な見分け方は?
○vとbの音の違いが聞き取れん…
○mとnもおんなじに聞こえる…
○thatとthisがようわからん
○疑問文はなんでひっくり返るん?
○マジックeってなんなん?

と、このように、実際中学に行った子達の疑問は、小学生の頃よりも現実的なものばかりでした。それは私が中学で悩んだことと全く同じでした。

私もこの歳で知りたかった!と思いながら、一つずつ答えていくと、子ども達の目がキラキラ〜!っと輝いて、どんどん新しい興味が湧いてくるのが見えたような気がしました。

詰め込みで6つのフォニックスルールを教える予定が、終わってみたらなんと12個になっていました!!(s,a,t,i,p,n,v,b,oo,濁るth, 濁らないth, シャイなiと頼もしいy)
彼らのポテンシャルの高さは前から実感していましたが、改めて感動しました。どこまで彼らを伸ばせるか、私もワクワクしています!

お母さんによると、自宅でもドレッシングのmadeを見て、「これはマジックeだね」とつぶやいていたそうで、ほんとに面白い子たちだなあーと思います。

今日は入会初日のレッスンです。また面白い発見ができたら、ご報告しますね!
[ 2017/05/18 09:39 ] ブログ レッスン風景 | TB(-) | CM(0)

児童英語講師の勉強会(JCN例会)

昨日、江坂でJCNという、児童英語講師の先生による勉強会に参加してきました。
ジャズチャンツという英語指導法を関西に普及された先生方が立ち上げられた会で、自宅で英語教室を営まれている先生同士が様々な取り組みをシェアしたり意見交換をする場として1981年から続けられているそうです。

私も師匠に聞き、ジャズチャンツを幼児クラスで取り入れてみたいと思っていたので、今回先生方にいろいろ質問したり、体験させていただりしました。

また、今月は英検指導がテーマだったので、さまざま先生の取り組みや教材を拝見させていただき、大変勉強をさせていただきました。

私は今の所英検は指導しておりませんが、モチベーションアップやスキルアップに英検は役立つと思いますので、受験される方がおられれば、できる範囲で応援したいと思っています。

iPhoneの入力方法が変更され、入力に数倍時間がかかっておりますので今日はこれまでにします。Haaa...I'm too tired to write all of my story. Sorry!!
[ 2017/05/14 03:36 ] ブログ レッスン風景 | TB(-) | CM(0)

体験会のお知らせ

新教室スタートにあたり、体験会を実施いたしますので日程をお知らせします。

○幼稚園クラス 5/17 (水) 15:00〜15:40

○小学生クラス 月曜 5/15 15:00〜16:30
16:30〜18:00
水曜 5/17 16:00〜17:30
木曜 5/18 16:30〜18:00

○中学生クラス 5/11(木) 18:30〜20:00 (終了済)

*体験は無料です。
*体験をご希望の方は、日高(090-1345-4837)までお知らせ下さい。
[ 2017/05/14 02:13 ] お知らせ | TB(-) | CM(0)

NHK奇跡のレッスン

夫に勧められて以来、この番組がすっかり大好きになり、毎週録画して見ています。

奇跡のレッスン
Eテレ金曜10時、再放送 月曜0時45分 (日曜深夜)
http://www4.nhk.or.jp/wonderlesson/

スポーツなどに取り組む日本の小中高生が、海外の有名な指導者達のレッスンを受ける番組です。

毎回ジャンルも指導者も違うのですが、本当に、奇跡のレッスンだな〜と思います。

自信を失い、やる気を持てずにいる日本の子ども達。指導者とは言葉も、育った環境もノリもずいぶん違います。

でもどんなに日本の子ども達の反応が薄くても、世界の指導者たちは、一切腹を立てたりしません。

彼らは子ども達に必要な知識を与え、理解できるまで、繰り返し教えます。子ども達ができない理由は子ども達にあるのではなく、指導方法にある。指導する大人が、正しい情報で意識づけを行うことができれば必ず乗り越えられると言っています。

そして、子ども達が理解し、成長した時は、大げさな位に褒めるのです。割れんばかりの拍手と、胸にズシンと響く大きな声と、満面の笑顔で。見ているこちらも嬉しくなってしまいます。

ずっと自信を持てずにいた子が、コーチから教えを受けてナイスプレーをして「Good job!!!!」とボディータッチを受けた瞬間の、照れくさそうな、なんとも言えない感情の入り混じった表情をすることががあります。
「あ、この子変わった!」と感じるこの瞬間がたまらないです。

海外の指導者に限らず、私の師匠、渡辺ひろみ先生やジョリーフォニックスの山下桂世子先生をはじめ、私が尊敬する指導者の方々は皆、

①常にポジティブ
②常に高い目標を設定し、走り続けている
③相手の欠点を責めない。役に立つ情報を下さる
④相手の成長を全力で喜び、全力で褒める
⑤愛を与え続けている

という共通点を持っておられます。

私も彼らのように子ども達と接していきたいです。
[ 2017/05/09 09:38 ] ブログ レッスン風景 | TB(-) | CM(0)