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えいご先生フェスタ

日曜日、梅田で開催された、えいご先生フェスタというイベントに、藤田あやみ先生のアシスタントとして参加しました。

このイベントは九種類の英語指導法から三コマを選択して受講できます。 

ジョリーフォニックスもあれば、ジャズチャンツ、ライティング、小学校英語のプラン作りの講座など、興味深い内容が沢山ありました。

私が選択したのは、今井淳子先生の「プレ·フォニックス練習帳」と池亀がめら先生の「文法九九」の講座でした。

そして最後の三コマ目にあやみ先生のBB カードの講座のお手伝いをしました。

「プレ·フォニックス練習帳」では、英語の音の正確な出し方を、音声学を通して学びました。口の開きや舌の位置、唇の周りの筋肉をいかに使うかをご指導頂きました。
教えられた通りに音を出すと、毎回つばが飛びました。
ネイティブはつばを飛ばしながら話すという話は本当なのだと実感しました。

BBをひたすら唱えることは、お口の筋肉を鍛えることでもあります。日本語は、あまり口の筋肉を使わない言語なので、英語の為の筋肉は鍛え続けなければ使えるようになりません。

毎週BBで大量の英語を口の筋肉を使って遊ぶことは、生徒さんたちにとって、大変貴重なトレーニングの場でもあるのだ、と分かりました。できることならご家庭でも歯磨きをするように、ご飯を食べるように、日々の習慣みたいにBBセンテンスをつぶやいてくれたらいいな、と思います。

いつもBBでみっちり遊んだ後は、私も全力疾走したかのような感覚があります。まるでスポーツみたいだなと思いますが、まさにBBは体育会系英語なのだと思います。

体育会系の特徴を、サッカーを例に取って挙げてみると、

①「座学やルールを教える前に、まずは楽しく基礎練習を重ね、体に染み込ませる」

②「楽しく体に染み込んだものは無意識のレベルに浸透し、試合本番でも、瞬発的に再生できる」

③「高速パス練習を大量に繰り返すうちに、選手は今どの基本型を使えばよいかを瞬間的に判断し、その場に合わせて応用できるようになる」

ではないかと思います。
そしてそこがBBの真髄とよく似ていると思うのです。
サッカーやったことありませんが(笑)

長くなったので、「文法九九」と「BB講座」についてはまた今度。
[ 2017/11/28 06:48 ] イベント | TB(-) | CM(0)

Ten Fat Sausages

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先週の幼児さんは「mpi歌とチャンツの本」から、“Ten Fat Sausages”という歌を導入しました。

最近、“7 Steps”という歌やBBカードでよく数字に触れているので、この曲を選びました。
二個ずつソーセージが弾け飛んで、数が二個ずつ減っていく動きが楽しくて、子どもたちはまんまとソーセージに夢中になりました😌💓❤️

おうちでもCDを聞いたり、おうちの方に沢山歌っていただけたら嬉しいです。
沢山歌ったり歌ってもらった経験は、子どもの心に幸せな記憶として深く残り、思ってもみない時点でよみがえってくるものだと思います。

日本語にはない、英語特有の音のくっつきや語尾の消滅、リズム感にも自然と慣れることができます。耳と口を同時に鍛えられます。また文法を学んだ時、頭の中で整理、確認するのにも役立ちます。
「あ!たしかに歌でsheとかheとか言ってたわ」とか「another!難しいと思ったら、昔から歌ってるやん!」なんてことが沢山あります。


BBカードと歌は、英語の宝箱や~‼️
あ、絵本も!


そして、それができるのは、繰り返しを厭わない幼児期だからこそ。
うちの娘は小さい時、“Twincle, Twincle, Little Star”が好きでした。
友人は“Open Shut Them”という歌を寝かしつける時に娘さんに歌ったら必ず笑顔になるそうです。
皆さんのお子さんのお気に入りの曲はなんですか?
[ 2017/11/24 10:32 ] ブログ レッスン風景 | TB(-) | CM(0)

多読の見せあいっこ

多読を最初の15分で取り入れるようになって、半年。
いろんな苦労がありました。

初めの頃、CDプレイヤーの操作からして子どもたちには難しかったですし、英語を口に出すのもためらわれることもありました。
多読はしない、と宣言してボーっとしてしまう子もいました。

時々、くじけそうになりながら、『多読は時間がかかる、かかるけど、一生役に立つ力だから』と自分に言い聞かせながら、見守ってきました。

そうするうちに、少しずつ光明が差し始めました。

毎回三冊借りて、教室で音読して、ステッカーをもらうのが好きな子がいます。
その子の音読は、最初は「むにゃむにゃ」だったのが、いつのまにか『英語』になっていました。耳と口が鍛えられてきているのだろうと思います。

あとこれは予想外なことですが、CD に頼らず、デコーダブル(フォニックスで解読できる)シリーズを自力で読んでいく子が出現しました。自分の力で英語の本が読めた!ということがその子の自信になり、もっともっと読んでみようと思えたようです。
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この子のように、子どもたちが、

「自分は本が読める」
    ↓
「もっと読んでみよう」
    ↓
「もっともっと読んでみよう」
    ↓
 「本が好き」
となってくれれば嬉しいです。

他にも本が好きになる方法はいろいろあるのでしょうが、一番の方法は『本好きな人間のそばにいること』だと私は思います。
読書好きはある意味、伝染病です(笑)
誰かが本を楽しんでいる姿を見ると、その本に興味を持ち始めます。私も家族や友達の影響で好きになった本やマンガがいくつもあります。
親が読書好きな家庭の子どもは本が好きになる、というのは本当だと思います。

教室でも、この伝染病が広がりつつあります。

先ほどのデコーダブルブックを次々読む子を見て、それまで多読の時間をもて余していた子も「あの子が読めるなら、自分も読んでみよう」と思って、そのシリーズを手に取るようになりました。そしたら自分も読めることに気づいて、他のデコーダブルにもチャレンジするようになりました。
この子は今、サイトワード(フォニックスのルールに当てはまらない)シリーズにも挑戦しています。
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また先週は、毎回三冊読む子のいるクラス全員でお互いの音読を聞く『多読の見せあいっこ』という試みをしてみました。

初めて意識しながら、三冊読む子の音読を聞いた時、全員が次々に手を挙げて、こう言いました。
「脳ミソ爆発するくらいうまかった!」
「めっちゃ英語が聞き取りやすかった!」
「姿勢がいい!」←(笑)

その後は全員、その子を見習って、背筋を伸ばして、今までみたことないくらい上手に音読し始めました。
びっくりしました。

でも一番嬉しかったのは、全員が全員の音読をひたすら褒め称え合ったことです。
そんな褒めポイントがあったのか!と驚かされました。
そんな前向きな彼らを見て、「諦めずに多読を続けてきて良かったなぁ」と思うことができました。

他のクラスでも『多読の見せあいっこ』をやってみたいと思います。
[ 2017/11/19 08:48 ] ブログ レッスン風景 | TB(-) | CM(0)

中間対策

中学生は来週中間テスト。昨日は、自作したテストを解きました。

①A君自作テストをB君が解く
②教科書ガイドのテストを解く
③私が自作したテストを解く
④B君自作テストをA君が解く

前回A君に「教える側になった方が勉強になるから、テスト作ってみたら」と言ったら、本当に作ってきてくれました。
A君先生はB君の文章に三単現のsが抜けていることを見事に指摘。教える側に立つことの良さを実感しました。
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私の手作りテストも、二人とも狙い通りに(笑)間違えながら取り組みました。何が分かって、何が分からないのか、いつもミスしがちな部分はどこか?を意識づけました。
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B君が「オレも問題作りたい」と言うので、最後に作ってもらいました。
『何匹のうさぎが見えますか?(How many rabbits do you see?)』という問題が二個あったので、A君も私も?顔で「なんで同じ問題書いたの?」と聞いたら、二つ目のは『何匹かのうさぎが見えますか?(Do you see any rabbits?)』だと言われて、「やられたー!」とうなりました。
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自作テストのおかげで、be動詞と一般動詞を一緒に使ってしまったり、Saturdayをsaturdayと書いたり、ピリオドを忘れたり、などの中学生あるあるを沢山発見できました。
最後の問題はやたら長文だなぁと思ったら、難解な分数問題でした。英語ちゃうし(((^_^;)
嬉々として解く方も、問題文と答えを完璧に覚えてる方も、どっちもマニアック過ぎて…( ゚д゚)ポカーンでした。

…とここで、A君が質問ついでにうちに来て、自作の単語帳を見せてくれました。
単語帳が鍵束みたいにぶら下がっていました。
努力は報われるでしょう。
[ 2017/11/18 09:56 ] ブログ レッスン風景 | TB(-) | CM(0)

ハロウィンイベント本番!

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今年のTrick-or-Treatingは10/25(水)に開催しました。
毎年ご協力して下さるご近所の皆さんや管理人さんやマンションのオーナーさんに支えられ、今年もTrick-or-Treatingができました。
子ども28人➕お母さん5人が我が家のリビングに大集結!

Yukoの仮装はミニスカ赤ずきんちゃんを息子にきっぱり止められたので、泣く泣くウォーリーになりましたが、子ども達誰もウォーリーを知らず…「誰?」と連発されました…
サンタと間違える子も(汗)
みんな読んだことないのね…親世代はまず間違いなく何度も読んだであろうウォーリーも、時代の荒波を受けております。

ウォーリーはさておき、イベントは大成功でした!!

子ども達の自己紹介では、小学生がモジモジする中、年長さんが最初に手を挙げてくれて、勇敢にも切り込み隊長を務めてくれました。

また、この二年間、教室で大流行したハイファイブゲーム。これを教えてくれたニュージーランド在住のママに協力してもらい、グレードアップしたハイファイブゲームを子ども達に紹介しました。
小さい子はこちょこちょに大喜び!大きい子は照れつつも楽しんでくれたように思います✨

全員で踊ったダンスやじゃんけんも、全部楽しかったです🎵Yukoの司会は相変わらずすべりまくりですが(笑)

Trick-or-Treatingでは、幼児、低学年、高学年にチーム分けをして、近隣のご協力家庭を回らせていただきました。
“Trick or treat?! Trick or treat?! Give me something good to eat!!”
お菓子をもらったら、おうちの人とゲーム対決!

勝ったポイントが一番多かったBrack Catsチーム(幼児さん)には、ごほうびのコインとお菓子入りのtreasure boxを差し上げました。
四回目のハロウィンは今までで一番楽しいイベントになりました💓😁💓
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました‼️
オーナーさんと管理人さんからは美味しい柿や折り紙やジャコランタンの切り紙まで頂戴しました💕

教室を始めて丸三年。毎年ハロウィンを迎える度に教室を始めた頃の初心を思い出します。地域の子ども達の英語の力を、地域ぐるみで上げていきたいという想いをまた改めて強くしました。
[ 2017/11/09 06:49 ] イベント | TB(-) | CM(0)