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マジックe

今日は幼児クラスと小学生クラスがありました。

ジョリーフォニックスでは、幼児さんにはoa,小学生にはthを教えました。
どちらも二文字で一音を表す、『ダイグラフ』と呼ばれるものです。
幼児さんは難しいと言うかな~?と思いきや、すんなり受け入れてくれて、大人が思うより子ども達の方が適応力が高いのだなと感じました。

年齢などにより個人差はありますが、幼児さんも習った文字と音をよく覚えています。昨日は年少さんのMちゃんのお母様が『娘が歯磨きチューブを見て、kidsって単語をなんとなく読んでたの!』とびっくりされておられました😊
やらされるのではなく、自ら文字に気づいて、読もうとするMちゃんの姿を想像して、とても嬉しくなりました❤️
看板やCM、お菓子の袋など、フォニックスの教材はそこらじゅうに散らばってるんですよね。こういった読みの力が少しずつ雪だるまのように膨らんで、自分は読める‼️という自信に繋がってくれたらいいなと思います。


小学生の方はBook6を終え、次回からはついに最後のBook7に入ります。基本の42音中、残りは6音。

「習った音が増えれば増える程、読める単語が増えてくる」というのは、私が去年の4月にジョリーを習った時にトレーナーの山下先生から聞いておりましたが、今まさに「本当だ~‼️一気に読める幅が広がってきてる‼️」と感じています。
実際、多読の時間にCDを使わず、自力で読もうと毎回挑戦している子もいます。

ただ、フォニックスでほとんどの単語がカバーできる訳ではなく、トリッキーワードと呼ばれる、綴りと読みが特殊な単語と、同音異綴りと呼ばれる、同じ音でも違うパターンの綴りも知らないと、本は読めません。

ですので、順番的にはちょっと早いですが、多読の時間に出てきた『Kate』を『カテ』ではなく『ケイト』と読めるように『マジックe』と呼ばれるルールを教えました。
ジョリーを地道に学んできた子ども達は、このルールをすんなり受け入れていました。

マジックeは、簡単と言えば簡単なルールなのですが、多読を重ねてきた今だからこそ、実体験と照らし合わせて『あー!だからcakeなのか!』と腑に落ちることができます。

腑に落ちた子は自らどんどん吸収し始めます。

今がまさにその時だなと思います。
[ 2018/02/15 05:12 ] ブログ レッスン風景 | TB(-) | CM(0)

読み書きの力、着々と

水曜日クラスにて。

ジョリーフォニックスでは、今までに習った文字を組み合わせで読むトレーニングを『音ボタン』と呼びます。
さらに単語を聞いて書き取るトレーニングを『ディクテーション』と呼びます。

この日習った文字は『sh』
音ボタンもディクテーションも、文字数が多くて、大人から見るとかなり難しいです。

でも9ヶ月かけて地道に文字を積み上げてきた子ども達は、知らない単語を自力で読み上げ、聞き取って書くことができます。
読めた上で、意味を教えます。

なんだかBBカードの合言葉『言えるが先、知るは後』によく似ています。

ジョリーフォニックスは『読めるが先、意味は後』

その後、ワークをペラペラめくっていたAちゃん。
最初のページを見た瞬間、目を見開き、叫びました。

「超簡単やん!!」

たしかに(笑)

『s』

しか書いてないですからね(笑)

この驚きが面白かったので、最初の頃の音ボタンを一人ずつ声に出して読んでみてもらいました…

pit, pat, top, tip,
nap, ant, pan, tin
set, pet, tent, neck

みんなすらすら読んでいました。

😂😂😂❤️

これまでに習った文字と音の組み合わせは35種類前後。

この9ヶ月、ゆっくりじっくり地道に取り組んできたことは、着実に読み書きの力となり現れてきています。

ORTなどの絵本も、CDに頼らず読もうとする子が増えてきています。

この42音、そしてトリッキーワードと同音異義語を学び、少しでも英語の読み書きに自信をつけて中学に行ってもらいたい、とそう願っています。
[ 2018/02/08 05:42 ] ブログ レッスン風景 | TB(-) | CM(0)