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中二の英検チャレンジ

中2の二人は、小学生の苦しみとはうってかわって、非常にのびのびと楽しそうに英検三級に取り組んでいます。
もうちょい苦しめよ~と言いたいくらいです。
彼らもやはり中1の段階で『読みの壁』にぶつかりました。BBっ子は全国共通、皆様もれなくこれにぶつかるそうです(笑)で、これまたもれなく皆様中1の後半あたりから自信を取り戻し、どんどん分かるようになっていくそうです。
私にとっては初めての中学生。信じてるけど、本当にそうなるかな…と祈るようなワクワクするような気持ちで見守ってきました。
そしたら、結果は、まさにその通り!
ちょっと大きくなった魚たちは、もう港から出て自由にのびのび泳ぎ出しています。
BBっ子は勘が良いので、読めさえすれば、新しい文法も感覚で理解できるようです。しかも英検三級はBBの力を一番発揮できる場です。

中学生は紹介した単語学習アプリにも積極的に取り組んでくれています。これなら、教室がなくなっても自分でどんどん語彙を増やせますし、上級の英検やTOEICの学習にも役立ちます。
英語は自学自習できる時代です。わからない文法もYouTubeを見ればかなり分かりやすく解説してもらえます。
私のおすすめはAtsueigoAtsueigo
英語は物凄く努力した日本人学習者が教えてくれるものが良いです。
私はこのAtsuさんのおかげで、自分の英検の英作文を解くのが怖くなくなりました。
良かったら、チェックしてみて下さい。
[ 2018/05/31 06:02 ] ブログ レッスン風景 | TB(-) | CM(0)

英検への道のり

これまで、高学年クラスでは教室での最後のチャレンジとして、みんなで英検五級の勉強をしてきました。英検五級向きの内容をほとんどしていないBBTIMEの生徒たちには過酷な2ヶ月だったと思います。BBカードは英検三級レベルの内容をカバーしていますが、逆に五級レベルはカバーしていないんです。さらに、英検では『読む』という技術が必要になります。これが読んだことのない小学生には非常に大変なことなんだと、チャレンジしてみてひしひしと感じました。

私はこれを『読みの壁』と読んでいます。

これまで、ジョリーフォニックスでルールに沿った単語を読むことをしてきましたが、五級の中1英語には、フォニックスのルールに当てはまらないひっかけ単語が見事に沢山集中しているのです。
ひっかけ単語は学習し始めていますが、まだまだ初期段階ですし、文法や意味を理解するのはまだまだ先の段階なんです。

この中で英検にチャレンジすることは、温かい港でのびのび泳いでた小魚がいきなり外海に放り出されたようなものです。『今まで英語なんてたいして読ませてこなかったのに、何さすねん』状態です。

正直、言い出しっぺとしては、『ごめんなさい。遊ぶって言ってたのに、思いっきり勉強させてます』と公約違反の政治家の気分で、ずっと申し訳なく思ってきました。寝ても覚めても考えるのは、いかにBB的に英検を解けるようにさせるか…ばかりで、頭が禿げそうなくらい鬱々とする日々でした。

その末に、私は原点に立ち返ることにしました。
『そうだ、楽しもう✨』と。

目標は、勉強していい点を取ることじゃない。
教えてないんだから、できないのは当たり前。
ひたすら遊んでたんだもの。
遊んで遊んで遊びまくって、英検受けたら、あら意外とできるやん(笑)が目標だったんです。

だから、最後まで遊びや運だめしの気分でやってもらえたらいいなと思っています。

Yukoのわがままに付き合ってくれて、本当にありがとう。苦しい思いもさせちゃったけど、この苦しみは、みんながすごく頑張っているからこそ感じるものです。今すぐじゃなくても、いつかどこかで、この経験が役に立つ日が来ると、私は信じています。

人間は苦しみを経験するために生まれてくると聞いたことがあります。その方がより成長できるから。苦しめるのも、生きているからこそ味わえるもので、実はすごく幸せなことなんだと思えば、何だって怖くないと思いませんか?
[ 2018/05/31 05:14 ] ブログ レッスン風景 | TB(-) | CM(0)

BBDJ

木曜日の教室にはBBDJがいます。
BBDJはBBカードでDJします。
BBDJは全てノリでそれらしく表現します。

ナンスィ ゲッ ミィ ナイッ ニュゥネィ!
ザ クウィーン ギブッ アクワイエッ パーリィ!
ベリ ボラ ボッ サム バラ!

まさにホッタイモイジルナです。
BBDJはB'z稲葉さんレベルでシャウトします。
ちゃんと表情も稲葉さんになってます。

次第に生徒間でDJバトルが始まります。
ナンスィ ゲッ ミィ ナイッ ニュゥネィ!
ナンッスィ ゲィ ミッ ナイン ニュッ ネィルズ!
ナンシィ ゲイミ ナインニュネルズ!

私がエアマイクを差し向けると、ノリノリで歌ったり、照れながら言ったり、プライドを捨てて演じきったり、見ていて愉快です。皆もゲラゲラ笑います。
私も参戦しますが、BBDJには完敗。悔しい!!

上記のように、同じNancyの文でも、子どもによって表現は様々です。
同じ英文を聞いても、表現する段階でそれぞれの個性が出ます。子どもたちはその個性を認め、負けじと自分も殻を破っていく所があり、そこが子どもの長所だなと思います。

子ども同士が元気いっぱいに遊びながら英語に触れていくことが、いつか本当に必要な時に、自分の殻を破って飛び込んでいく原動力になるような気がします。
[ 2018/05/12 07:59 ] ブログ レッスン風景 | TB(-) | CM(0)